vol.1 子育てしながら自分発見♪
ライフデザイン・カウンセリングルーム カウンセラー(臨床心理士) 貴宝院 英代子育ては、自分らしさに出会うチャンスです。 *子どもと何をしている時が楽しいですか? *子どもにどんなことをしっかりと伝えたいですか? 自分ひとりで考えていても自分らしい答えは見つけにくいかもしれません。そんな時は子育て仲間と話し合ってみましょう。喜びも価値観も人それぞれ違うということに気づくことでしょう。その違いを認め合いましょう。ほら、何も特別なことをしなくてもあなたはいつものあなたでいて充分個性的ですよ。
毎日やらなければならないことに追われているとしたら、ちょっとひと呼吸おいて立ち止ってください。 *よかれと思って、やり過ぎていることはないですか? *子どもが欲しがる前に物を買い与えていませんか?
やることや買う物がいっぱいあると忙しくなります。「忙」という字は心を亡ぼすと書きますね。やらなければいけないと思い込んでしていることを、子どもにとってためになっているかまた親切になっているかをチェックして、やり過ぎや買い過ぎを見つけたら心の大掃除をしましょう。
あなたらしく心の整理をすれば、時間とお金に今よりも余裕を取り戻せますね。余裕ができると笑顔がでてきます。あなたの笑顔を見て子どももきっと微笑むことでしょう。
vol.2 お母さん大好き!
日本心理学会認定心理士 井口 久美子
『お母さん大好き!』 お母さん、毎日頑張っているのになぜ思うようにいかないのかと悩むときもありますよね。 人間にはそれぞれ個人に組み込まれたリズムがあります。ゆっくりもあればつまずくこともあります。人と比べて一喜一憂するご時世ですが「昨日よりちょっとできるようになった、明日はまた出来ることがありそう」そういう目で見ていくと、子育てっておもしろいものです。子どもはもちろんのことお母さんも日々成長です。育児書と比べてため息つかないで、自信を持ちましょうね。
ただ、人間に備わった体内リズムは大切にして欲しいと思っています。子どもは大人の小型ではありません。子どもらしい生活時間を保つようなるべく早寝早起きを。そしてミルクをあげながら、おしめをかえながらいっぱい語りかけてあげてください。小さいからわからないということはありません。ちゃんと聞いているのです。少し大きくなって言葉が出てくると、嬉しくていっぱい教えようとするけれど、何気なく語りかける日常が一番大事です。やわらかいお母さんの声の「天使のささやき」を子どもは待っています。
子どもはいつだって「お母さん大好き!」なんですもの。今日もいっぱいギューッしましょうね。
vol.3 子どもにイライラしたら・・・
女性ライフサイクル研究所 森普@和代
子どもに「いつも怒ってガミガミ言ってばかり・・・」「傷つくとわかっていながらひどい言葉を吐いてしまう・・・」「つい、イライラして叩いてしまう・・・」「こんなはずではなかったのに・・・」と思うことはありませんか? 子育てって、ほんと大変!日々子どもに接していると、たとえ育てやすい子どもであっても、待ち望んでやっと授かった子どもでも、どんなにかわいい子であっても、子育ては大変な仕事なのです。昼休みや休憩時間の確保もままならず、外の仕事なら、労働基準法違反ですよね(笑)。子どもの年齢が低ければなおさら。子どもにイライラする、子どもに怒りを感じることは、どんな人にも日常的にあるはずです。
実は、怒りとは、今のあなたの状態を教えてくれるセンサーでもあるのです。最近無理してない?ひとりでがんばりすぎてない?「そういえば寝不足かも」「最近、誰ともしゃべってないな」「たまにはゆっくり、おいしいもの食べた〜い」・・・。そんな自分に気付くかも!子どもにイライラや怒りを感じたら、毎日の家事に追い回され、自分のことより子育てに一生懸命になっていた「わたし」に、ちょっとご褒美をあげましょう♪
「今、わたしは何がしたいかな?」
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